毎日食べたい!かわいくって癒されるおやつたち
- この地のご縁とお店を始めた経緯を教えてください
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ふるさと村で暮らし始め18年になりました。
自然あふれるこの土地で、
おいしい空気が、
おいしいおやつに入っていくような感覚もあり、
お散歩帰りにふらり、
立ち寄ってもらえるようなお店にしたいと、2012年に厨房を構えました。
12年目の春を迎えられるのも、ジケカフェのおやつのファンで
いてくださる皆様のおかげです。
いつもありがとうございます。
- 一番のおすすめは
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いなきび塩サブレ
- 「青葉よりみち名店」はどんな場ですか
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『毎回よりみち名店たのしみにしています』と必ず寄ってくだ
さるリピーターのお客様がいらしたり、みなさまから楽しみにし
て頂けていて、わたしもうれしく思っています。
なにより、店主本人☜私。が、このイベントをいちばんに楽しん
でいると思います。
- 明日の株式会社からメッセージ
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2011年
鴨志田町に明日の株式会社オフィスがあった頃からはじめた
地域イベントのいくつか。
地域のお力をお借りして
ママと子どもたちをまんなかに、とびっきりの笑顔をつなげよ
う!企画
「わがママーケット」スタートメンバーから一緒に盛り上げてく
ださっているジケカフェさん。
店主の奈々ちゃんはいつも大きな笑顔で迎えてくれてとってもに
ぎやか。彼女に逢うと、とたんに元気になります。子育ての暮らしを軸に、素材を生かしたおやつづくり。
とぼけ顔だったり、ファニーな表情に食べるのがもったいなくって
ついつい並べて愛でちゃうこともしばしば。
ひとくち食べると
あ~そうそう♡丁寧なしごとってこういうことだった。
って気づかされます。たゆまない努力とひとつひとつのおやつへの愛情
世代を越えて愛され続けるご近所店!
手みやげにも喜ばれます。ぜひどうぞ♪
雑穀おやつ jique-cafe ジケカフェ
きょうも、おいしく焼けました。
田んぼが広がる横浜市青葉区寺家町(じけちょう)・ふるさと村の小さな工房で、雑穀がたっぷり入った、カラダにやさしいおやつをつくっています。
材料はすべて植物性。バター卵白いお砂糖は使わず、国産またはオーガニックの材料のみ使用。
我が家の「いつものおやつ」。かざらない、いつもの「ごはん」のようなおやつを、ぜひ召し上がってください。